糖尿病は初期には自覚症状がない

どんな病気でも早期発見が大切で、早く病気を見つければ手術などの治療も容易だし治療の効果も上がりやすいです。

しかし、これといった自覚症状がない病気だと早期発見が難しくて気付いた時は手遅れだったという場合もあります。

糖尿病って、まさにそうした手遅れになりやすい病気なんですが診断自体が難しい訳じゃありません。

血糖値を測って一定以上なら病気だと診断されるので、兎に角病院で血糖値を測定して貰うことが先決です。

普段血糖値の測定を怠っていた人が別の病気を疑って受診したところ、糖尿病だと判明したケースも多いそうです。

そのくらいこの病気は初期にはこれといった自覚症状がないので、そこがかなり厄介なのです。

私の父親も今は糖尿病の治療をしていますが、診断されたきっかけは何と頻尿で泌尿器科を受診したことでした。

頻尿でかなり尿の量も多いので夜間に何度もトイレに立つし、何だか疲れやすいから泌尿器科で見てもらおうということになったのでした。

その時実施した血液検査で内科の受診を勧められたのです。

のどがヤタラと渇くとか頻尿や多尿の症状といった程度で糖尿病であることを発見できれば、まだ幸運かもしれません。

その段階で治療に入れたら病状が進行するのを防ぎ、恐ろしい合併症にもならずに済むでしょう。

けれど、単に疲れやすいといった感じでは糖尿病を疑うことは普通はないでしょうね。

そうこうするうちに知らず知らず病気が進行していき、3大合併症を引き起こして始めて気付く人もいます。

あと、初期によく見られる症状としては急に痩せる事が有名です。

ダイエットしてる訳でもないのに1か月に2キロも3キロも痩せる場合は、ガンなどの病気を疑う以外にも糖尿病が心配です。

普段から自分の体調に気をつけつつ、糖尿病についての知識を持っておきましょう。

次のサイトなどを私は参考にしています。

糖尿病の症状と予防を徹底ガイド!

例えば、尿の回数や量が増えるのは腎臓の機能が低下しているサインです。

だから気になる症状が続いているようなら侮らずに病院で検査して貰えば、早く病気を見つけられます。